東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
266: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴います埋蔵文化財発掘調査に要する経費の追加をお願いするものでございます。 特に補足説明はございません。
266: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴います埋蔵文化財発掘調査に要する経費の追加をお願いするものでございます。 特に補足説明はございません。
土木費では、道路整備事業について、市道城泉幹線道路改良工事において埋蔵文化財発掘調査の調査量が増加したことから、980万円を追加計上しております。 このほか、全体を通して、職員人件費等について、香川県人事委員会勧告等に基づく改定及び会計年度任用職員の配置に応じた調整をしております。
まず、防災物資拠点施設の西側からの進入路につきましては、市道寺町水入1号線の道路改良工事を計画しており、現在、測量設計委託業務を発注しているところでございます。今後の予定としましては、地元関係者との協議を経て、来年度には工事発注を行いたいと考えております。
それでは、市道城泉幹線道路改良工事についての調査は、最初に建設課からの説明を受けた後、現地調査を実施し、帰庁後、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
総務常任委員会についてはベッセルおおちの方向性について、コミュニティ施設関連工事について、建設経済常任委員会については市道城泉幹線道路改良工事について、工事の平準化について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
295: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、道路改良事業に係る事業費の繰越承認1件でございます。特に補足説明のほうはございません。
次に、次のページの93ページの左欄、道路整備事業費単県ということで、県の県費補助を活用して道路改良事業をやるものでございますけれども、今までやっておりました帰来地区の市道僧洲1号線、それに加えて本年度まで市単事業でやりました市道城泉幹線を単県のほうに振り替えまして、2路線を単県事業でやるようになっております。それから、その右の欄、道路整備事業費、市単でございます。
土木費では、市道城泉幹線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査において、新たに遺構面が検出され、調査内容が増える見込みであるため、発掘調査委託料など合計1,517万円を追加計上しております。 また、農林水産業費及び土木費では、下水道事業会計の補正に伴い、同会計に対する負担金及び補助金の合計1,785万円を追加計上しております。
また、今回の対応は、あくまでも即応性を重視したものであり、根本的な解決には至らないと認識しているので、今後道路改良に併せて安全教育等のソフト対策についてもしっかり対応してほしいとの要望がありました。 別段討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、建設経済委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。
36: ◯工藤(正)議員 次に、市道新開線の道路改良についてお伺いいたします。 2016年9月と2018年12月と質問させていただきました。この本市市道の新開線(国道11号)の近隣から入ります中山池から安戸原間につきまして、再度質問させていただきます。
かがわ市議会定例会会議録 令和3年12月16日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・防災物資拠点施設の整備について 16番議員 橋本 守 ・てぶくろ資料館の新設について 8番議員 工藤正和 ・歴史的価値を持つ里山の登山道の整備について ・市道新開線の道路改良
これにつきましては、単独県費の補助金を活用して、本年度は2路線の道路改良を行っております。市道大町三本松港線道路改良事業と、もう1本は市道僧州1号線道路改良事業でございます。双方とも、工事施工を行う上において、関係機関と協議を重ねていく上において、大町につきましては仮設の信号機の設置、並びに交通安全対策、いわゆるガードマンの設置等々に工事内容に変更が生じ、工事請負費を追加するものでございます。
これにつきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴い、昨年度より生涯学習課のほうに埋蔵文化財の有無について試掘調査を依頼しておりました。その結果が出まして、やはり本格的な発掘調査が必要ということになったことから、それに関連する費用を追加計上させていただきました。
次に、令和2年度東かがわ市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、市道城泉幹線外2線道路改良事業に係る土地売買契約において、契約者から令和2年度中の物件移転完了が困難であり、履行期限延長願いが提出されたため、その土地購入費及び移転等補償費の合計1,162万1,699円を繰越計算書のとおり令和3年度に繰り越したものであります。
土木費関係では、道路橋梁改良費において、今年度早期に事業着手の必要があります市道西土器南北線(南工区)道路改良事業費ほか2事業について、事業費2,550万円を計上するほか、排水路改修費として、遊水地機能の回復を図るため、中津下川浚渫事業費2,800万円を計上いたします。
国庫補助事業を活用し、市内道路網の基幹となる路線の新設及び拡幅工事等を行い、利用者の利便性、安全性の向上のため、橋梁点検、道路改良工事、橋梁補修工事などを行うもので、予算額5億4,420万円。特定財源は国庫補助金と市債です。
詫間庁舎周辺整備のスケジュールといたしましては、令和3年度の庁内要求の機能整理、可能性検証やエリア構想計画等の作成から始まりまして、令和4年度に施設、公園、道路改良、店舗等のデザイン形成、ワークショップの開催や基本設計の作成、令和5年度に実施設計、令和6年度から工事に着手し、令和7年度に工事完了、令和8年度から供用開始を想定しておるところでございます。
スケジュールの案といたしまして、令和3年度に支所、公民館、図書館等の庁内要求の機能整理、可能性検証やエリア構想計画等の作成、令和4年度に施設、公園、道路改良、店舗等のデザインの形成、ワークショップの開催や基本設計の作成、令和5年度に実施設計、令和6年度から工事に着手いたしまして、令和7年度に工事完了、令和8年度から供用開始を想定しております。
新規路線としましては、市道田高田帰来線、この路線につきましては、一部道路幅員が狭く危険であり、また白鳥小中学校への通学路ともなっていることから、道路改良を計画しております。続きまして、市道西下西線と市道湊川線、こちらの路線につきましては、温水プール整備関連事業として道路改良を計画しております。
3ページ目、事業名市道単独道路橋梁新設改良事業1億5,831万7,000円、市道岡崎寺裏線道路改良工事など2件の測量業務、調査業務委託料で670万円、市道道音寺井ノ口線道路改良工事など4件の工事請負費で6,075万7,000円、市道昼丹波線道路改良工事など8件の道路用地購入費で3,951万円、県施工工事負担金で2,500万円、市道大間線道路改良工事など5件の物件補償費で2,580万円などにつきましては